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「悲劇」というには、軽過ぎる

2010/01/12
昨日は、「Wの悲劇」を見ました、が。

原作、大好きなんですよね。

(こう書いてる時点で、次にどんな文章が続くか、バレますね・・・)


もうずっと昔に読んだ、この作品。
登場人物の誰に対しても「怪しい・・・」と思うような、擦れてしまった今の私と違って(笑)、素直に物語に入り込んで、何度も驚かされて楽しんだ作品。

映画は、劇中劇という設定に抵抗を覚えて見てなかったので、今回、そこそこ原作通りにドラマ化されるみたいだったから、期待してたのに。

時代に合わせたとは言え、コメディー色がちょっと強くて、残念でした。
春生のキャラクターが軽過ぎる。
原作読んでなかったら、それなりに楽しかっただろうとは思うんですけどねぇ。

「W」が暗示する幾つかの中で、WOMANの部分だけがやたらに強調されてて・・・
実はそれだけじゃなくて、結構深い。
倒叙モノだと思ってたものが、途中から、裏切り者がいることによって本格推理の様相を呈し、遺産相続に絡んだ結末も非常によく出来ているのですけど。
結構あっさり見破っちゃいましたね、小日向さん・・・。

まぁ、昔に読んだ時の印象が余りにも鮮烈だったから、思い入れが強いんだろうな。


死体役の津川さんが素晴らしかったです。
チューブの場面もちゃんとやってくれるなんて思いませんでした(笑)
お疲れ様でした。
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15:44 テレビいろいろ | コメント(0)
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