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児嶋さん@「トウキョウソナタ」

2010/02/25
「他にも色々溜まってんのに、なぜ今!?」と、心の中で自分に突っ込みつつ、
観ちゃいました、「トウキョウソナタ」を。

児嶋さんが出演してなかったら、そしてCSで放送されなかったら、恐らく私は観ない類の映画。
私はああいう映画独特の“静”がどうにも苦手だし、お金を払ってまで、ひとんちの不協和音なんて見たくないと思ってしまうのです。

・・・が。

面白かった。
物語は決して明るくないけど、ついつい目が離せなかったです。

リストラされたのを家族に隠してる香川さんが、いかにもいそうで上手い。
外でのしょぼくれた感じと、家の中では(たぶんリストラされる前以上に)威厳を保とうとする感じが、凄く伝わってくる。
で、リストラ生活・ちょっと先輩の津田さんがまたイイ。
この二人のやり取りは、切なくもちょっと笑ってしまったですよ。

そして、何度か出てくる食事シーンが印象的。
これといった会話のない、淡々とした空虚な食事風景が、なんだか他人事じゃなくて。
あれくらいの子供がいる家族って、どこも似たような感じなのかも、と。
子供を可愛く思えば思うほど、小さかった頃が楽しければ楽しいほど、あの情景は切ない。

役所さん、まさかああいう役で登場するとは。
監督の思惑通りに、思いっきりビックリさせられました。
あの人、ダメ過ぎる・・・。ははは。
でも憎めない。

で。

お目当て、児嶋さん。 上手かったです。
さすが、龍馬伝俳優!(笑)
神経質な感じというか・・・器の小さい感じというか・・・そんな、教師の暗さが、よく出ておりました。
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15:41 アンジャッシュ関連 | コメント(2)
コメント
久し振りにコメント
私も観ました、「とウキョウソナタ」。
……いや、正確には最初の方だけ、なんですが。

私としては、非常に退屈な映画でした(子供がいないからか?)。
この監督と合わないのかもしれません。「CURE」も途中で挫折したし(笑)
児嶋君が出るまでは真面目に観て、後は早送りしてしまいました。
35さんも観ましたか。
どちらかと言うと、私よりも35さんの方が「面白かった」と言いそうな映画だなと思いながら観始めたのですが、違ったんですね。
意外だなー。

やっぱり、子供がいるかどうかで、受け取り方は違う気がします。
上にも書きましたけど、似たような年頃の息子くんがいるだけに(娘じゃないってトコがまた重要)、あの風景は他人事じゃなかったんですよねぇ。
うちの子も、今でももちろん可愛いんだけど、でも、悲しいくらい反抗的な目や言葉遣いをすることも多くなったので・・・はぁ(ため息)。

あ。 後ほど、35さんのトコにもコメント書きに行きます。

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